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井上さちこ

プロフィール

井上さちこ
1955(昭和30)年生まれ廿日市市で育ち、大竹高校を卒業後、昭和49年(1974年)から28年間
宮島町役場に勤務。多様な行政分野を経験。
2005(平成17)年大野町議 同年11月に廿日市市議会議員
2007(平成19)年10月廿日市市長選挙に立候補 敗退
2009(平成21)年3月~廿日市市議会議員
2011(平成23)年10月廿日市市長選挙に立候補 敗退
2013(平成25)年3月~廿日市市議会議員
2015(平成27)年5月予算特別委員会委員長、総務常任委員、議会運営委員、広報広聴特別委員

提言型の一般質問から実現化へ! その1

 宮島口地区周辺の活性化が実現へ!

2005(平成17)年から、地域活動をされていた青柳康夫さんと協働し、宮島口周辺の活性化を訴え続けてきました。まず宮島口海岸を港湾指定し、宮島口桟橋を市民も観光客も楽しめる機能と美しいデザインを併せ持つ拠点とすることや、円滑な交通政策のプランも提言、選挙の際にもアピールしてきました。その声がきっかけとなり、官民一体となって「宮島口みなとづくり推進協議会」と「宮島口渋滞対策社会実験協議会」が設立され、「宮島口まちづくり推進協議会」へとして機能しています。そして2011(平成23)年3月に広島県管理の地方港湾 厳島港の港湾区域に指定され、「厳島港湾宮島口地区港湾整備事業」として、工事が進んでいます。

青柳康夫さんが2004(平成16)年に描いた「宮島口周辺活性化」構想図

宮島口地区周辺の現状(イメージ図)

宮島口地区周辺の課題

交通渋滞(陸上アクセスエリア…❶〜❹)

駐車場が点在する宮島口周辺や旅客ターミナル前のロータリーには慢性的に渋滞が発生しています。

アメニティ空間(海を臨むエリア…❺)

旅客ターミナル付近には案内表示や広告が無秩序に設置されており、景観を阻害しています。

旅客ターミナル(結節エリア…❻)

民間2社によって運営されるターミナルは、利用者にとって券売所や乗場がわかりにくく、また待合スペースも狭いため利用者が歩道にまで溢れ出ている状況です。

桟橋・護岸(海上アクセスエリア…❼・❽)

旅客ターミナル付近の護岸は老朽化が著しく災害に対して機能が脆弱であり、屋根もないため雨天時の利用に支障を来してます。

「厳島港湾宮島口地区港湾整備事業」とは(整備予定エリア図)

「厳島港湾宮島口地区港湾整備事業」とは(整備計画)

陸上アクセスエリア

地域住民や来訪者の円滑な移動を実現するための機能を、陸側に配置します。※今回事業では、陸上アクセスエリアは非対象です。

海を臨むエリア

海や宮島眺望を活かした快適な空間を形成するための機能を海辺に配置します。

結節エリア

広域観光の拠点としての役割を果たしていくための機能や、人や車が安全かつスムーズに陸から海へと移動できるための機能を、海と陸との接続部に配置します。

海上アクセスエリア

観光や日常生活の足として重要な役割を持つ宮島航路が、充実した旅客輸送サービスを提供するための機能を、海上部に配置します。

宮島口地区まちづくりグランドデザイン

宮島口 新ターミナル設計案が選定

2015(平成27)年、廿日市市主催による「宮島口まちづくり国際コンペ」が行われ、国内だけでなく、ロシア、アメリカ、フランス、イギリス、スイス、ブルガリアなど諸外国を含め合計230件の応募がありました。そして、コンペで選出された優秀作品を参考に、2016(平成28)年、広島県は「宮島口地区まちづくりグランドデザイン」を公募。宮島口新フェリーターミナルの設計者に乾久美子建築設計事務所(東京)が選定されました。厳島神社の回廊屋根と調和する和風の屋根が特徴のデザインで、乗客の待合や特産品販売スペースの設置、障壁がなく周辺の商業施設との往来の便利さも評価されました。2019(平成31)年度末の完成に向けて工事が進められます。こうして、2005(平成17)年から提言してきました宮島口周辺の活性化への訴えがきっかけとなり、ようやく実現されるかたちとなったのです。

宮島口 新フェリーターミナル(イメージ図)

▲2016(平成28)年の「宮島口地区 新フェリーターミナル設計案公募」(広島県主催)で選出された、宮島口の新フェリーターミナルのイメージ(広島県提供)。

提言型の一般質問から実現化へ! その2

 団地浄化槽管理の市への移管が実現へ!

当初は予算がないと渋っていた行政も、市にとっての有効性を認識し、宮園、四季が丘、対厳山、青葉台の住民組織の組合が管理する団地の浄化槽を、市が管理することになりました。

提言型の一般質問から実現化へ! その3

 防災に女性視点の取り入れが実現へ!

現在防災会議には、女性も委員として参画しています。年に1回は防災について最新情報(福祉避難所の指定、避難所内の男女共同参画、細やかな備蓄品の提言、災害対策の事業継続計画の策定など)を用いて質問し、イザというときに役立つ災害対策の推進を市に迫っています。

主な市民活動
  • 女性の健康を守る、「乳がんの早期発見・早期治療のピンクリボン活動」に取り組んでいます。
  • 「世界遺産厳島神社 子ども松原再生プロジェクト」で、宮島で松の植樹に取り組みました。
  • 老人クラブと協働し、「住宅火災報知器普及活動」に取り組みました。
  • 広島県の事業の採択を受け、「子宮がん・子宮頸がんの学習会」を市内各所で行いました。
  • 区や女性会と協働し、「認知症になっても最期まで自分らしく過ごしたい」をテーマに学習会を行いました。
主な経歴
  • ピンクリボンキャンペーンin広島実行委員会実行委員長
  • 広島県の男女共同参画をすすめる会 会長
  • NPO法人ひろしま女性NPOセンター未来設立、運営
  • 元(一財)広島県ひとり親家庭等福祉連合会就業支援員
  • はつかいちまちづくりスクール設立、運営
  • 広島県男女共同参画審議会委員、宮島ユネスコ協会理事、大野第一区女性会会長
大切にしている言葉
  • 公平無私
  • 不東(三蔵法師の言葉から)
好きな本
  • 遠藤周作「沈黙」
  • 茨木のり子詩集「倚りかからず 」

決 意

改革のスピードを上げて、借金を減らし、次の世代の夢をかたちにできるまちにしたい!
 井上さちこのお約束
1 民間的手法により、行政のムダを省きます
  • ムダを省いて借金を減らします。
  • 人件費削減、市有地の売却をすすめます。
  • 世界を駆け巡って働いてきたアイデア溢れる人、人一倍はつかいちを思う人たちの「市民力」を活かして、民間的な発想をとりいれ、民間活力の導入を図ります。
2 わくわくする、まちづくり
(商工業・観光産業の発展、雇用創設、市民参画)
  • 世界遺産の魅力を世界に発信し、商工業の発展を図り、雇用を創設します
  • 新宮島口桟橋に作る「物産館」や「インフォメーション」を活用し、吉和や佐伯地域の農産物や廿日市や大野地域の海産物を、観光客や市民に提供できる仕組みを作ります。
  • 新宮島口桟橋は、後世にも魅力を発揮できるよう親水性に富む場づくりを目指します。
  • 市民力の活用をするため、民間に任せる仕事の振り分けを行い、NPO法人などへの予算配分の仕組みを作ります。
3 安心・安全のまちづくり
  • 公共施設を防災拠点整備の視点で、速やかに耐震化をすすめると共に、個人住宅の耐震化補助、災害弱者ネットワークが活かせる、官と民との協働の仕組みづくりを作ります。
  • 高齢者の在宅サービスのモデルケースとして団地の交通機関の整備(大野第一区・楽楽キャブなど)や、暮らし優先の施策を提言します。
  • DV被害者や性暴力被害者に対する支援を、ワンストップセンター化を目指して市役所と関係機関に働きかけます。
  • 性的マイノリティの人々が、学校、会社、地域社会で自分らしく生きていける仕組みづくりをします。
  • 世界遺産を持つ廿日市市としては、今以上の岩国基地の拡張・強化には反対します。
4 福祉、教育の充実と、子育て支援を推進
  • 障がいをもつ人たちが暮らしやすいまちをつくります。
  • 学校を子どもたちも先生にも快適な環境にします。
  • 未就学児や児童をもつ保護者の不安を解消する仕組みづくりをします。
  • 貧困のために教育を受けられないことのないような仕組みづくりをします。

これまでの活動

応援団員・ボランティア・個人献金募集

井上さちこ通信